本気と書いてマジと読む
ちょっと前の日本のCMでビュー○君なるものが流行っていたと?と思います。
仕事やプライベートのストレスでムシャクシャして部屋で暴れる女の子を藤木○人や
押○学がそっと抱きしめるあのCM。
化粧水のCMなので肌荒れを直すのが目的なのでしょうが、CMの狙いとしては荒れた
心を癒すここと掛けていたものと思われます。

男にも欲しい時があるんです。○ューネさん。
(本気と書いてマジと読む・・・笑)
昨日まであーんな事書いていた僕だって、後ろからそっとビ○ーネさん(男はいらん)
に抱きしめてもらいたい時だってあるんです。

仕事が2件もトビました。(フリーなんです。ドタキャンは厳しいです。)
イタリア人にスッポカシもされました。(約束しといて知らん言うな!)
ある方の声が聞きたいんです。でも、時間帯を中々合わせられないんです。
もちろん僕も忙しく動き回っているというのもあるのですが・・・
電話でいいから少し話したい時だってあるんです。
イライラするのは何も女性だけの特権じゃないですよ。
最近の男子代表選手には電○男くんだっているし・・・(笑)
男だって不安な時はあるんです。
気持ちを繋げたいときだってあるんです。

世界の中心じゃなくたって叫びたい時があるんです。
「わぁぁぁーーーーっっっ!!!」って。



僕の奥の手。
ストレス解消方は、名づけて『本気料理』(マジ料理・・・名づけんなよ)
手抜き一切無しの本気の料理です。
素材にレトルトは使いません。だってマジですから。
本日は2品作らせていただきました。
(2品ともシンプルですがさじ加減の難しい料理です。)

本日のレシピ
先ずはパスタから。

ブロッコリ入りsalsicciaソースのタイヤリン(tagliolini)

生のsalsiccia(腸詰)
生のトマト(トマト缶は使いません)
ブロッコリ
セージ(サルシッチャを炒めるときに使用)

簡単ですがデリケートです。
サルシッチャの中身を出してオリーブオイルで炒めます。
火が通ったらミキサーで細かく砕く。
鍋に入れてワインでフランベ。
湯剥きしたトマトを細かく刻んで合わせる。
よく混ぜながら煮込む。
クタクタに茹でたブロッコリー(とはいえ少しは歯ごたえを残しましょう。)と合わせる。
タイヤリンの茹で汁を適量加える。
茹でたタイヤリンと合わせる。
以上です。
タイヤリンは茹ですぎないように注意。(細いですから一秒を争います。)

出来上がりはこちら(見た目のためrucolaを入れました。)
photo by GON
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次のレシピは
peperonata con salsiccia(サルシッチャ入りのペペロナータ)

生のsalsiccia
peperone(赤と黄)
生のトマト
alloro(ローリエ、煮込む時使用)

サルシッチャとペペローネを炒めてワインでフランベ。
湯剥きして細かく刻んだトマトと合わせて煮込むだけ。
焦がさないようにずっと静かにかき混ぜる。
以上です。
シンプルですが時間のかかる料理です。

出来上がりはこちら
photo by GON
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料理を作るときにロジカルに物事を考えているうちに、悩み事がいつの間にか小さな事
のように思えてきます。
出来上がりの美味しい料理を食べるとさらに、もうどうでもよくなってきます。

ここまで気持ちが追い込まれる事は早々ないのですが、こういう状況の時にはとにかく
何かに集中していたいと思うようになりました。
それが僕にとっては映画でも音楽でもなくて、料理だったと言うわけです。
難しい手の込んだ料理をパズルを組み立てるように、何処をどう処理するか考えるうち
に自然と集中力が高まり、美味しい料理を作ることで頭が一杯になります。
本当はこの料理を食べてくれる人が他にいればもっといいのでしょうが。(笑)
(うーん。今日も旨旨!・・・自画自賛・・・爆)
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by illy23 | 2005-02-19 03:16 |
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