寒い
どうしたんでしょうミラノは。
昨日今日と天候が悪いと思ったら、気温も低く風が冷たい。
寒いんです。
お陰で今日は仕事を一本延期しました。
天候に左右されちゃう時があるんですよね。
写真の仕事って。

せっかく暇になったので今日は映画(ビデオやDVD)鑑賞してしまいました。
観たのは、
『マスク2』
『オペラ座の怪人』
です。

Son of the Maskは前作でのジム・キャリーの怪演が素晴らしすぎたので、小ぢんまり
としてますね。
The PHANTOM of the OPERAは本当にミュージカルを観ているようですね。

イタリアだけにスカラ座です。(笑)
photo by GON
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Son of the Mask(マスク2)については多くを語る必要は無いでしょう。
ハッキリ言ってアメリカのテレビドラマを観ているのかと思うくらいショボイ。
何がって、全てが。
セットもチャチ。
俳優の演技も大人しくて・・・
なんで作っちゃたんでしょうねぇ?
そっとしておけばよかったのに。

The PHANTOM of the OPERA(オペラ座の怪人)
出だしは完璧だったと思います。
重厚な感じは本物のオペラを想起させる迫力があった。
が、しかし、中盤から後半に掛けて僕が思ったのは「これはディズニー映画?」
ミュージカル(舞台)をそのまま映画に持ち込んだのはいいとしよう。
では何故ディズニー映画の様に感じたか。
それは、やはり音楽の重厚さに比べて主人公達の歌が軽い。
もちろん上手いと思いますよ。
でもね、軽いんです。
アメリカ人が好む綺麗で美しい声だけど、軽いんです。
唯一カルロッタ役の人と相手役の男性(デブの人)はちゃんとした迫力ある声量で、
シーンごとに盛り上げていたと思います。
やっぱり役者にここまで求めるのは酷なのでしょうか。
であればアフレコとかは考えられないのでしょうか?
そうすればもっと良かったと思います。
どうしてもそこだけが非常に残念な映画だと思います。
きっとこの映画は素晴らしいと思って観られた方が多いと思いますので、※注意と
敢えてしました。
辛口過ぎるでしょうか?

イタリアに住んで本物のオペラに触れる事が多くなった事の弊害かもしれません。
感動して観れなかった自分自身にちょっと嫌悪感です。
カルロッタ役の人の歌を担当した歌手の人に歌いなおしていただきたい心境です。
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by illy23 | 2005-05-11 01:34 | その他
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