フィギュア・スケート フリー演技
これは私見です。
外れたら笑ってください。

金・イリナ・スルツカヤ
銀・サーシャ・コーエン
銅・荒川静香

5位・村主章枝



12位・安藤美姫

村主章枝選手が良い演技をしているにも限らず得点が伸びないのは何故でしょう?
そう思っている日本人の方は多いと思う。
確かに日本人の中では群を抜いて表現力のあるその滑りは素晴らしい。
しかし、イリナ・スルツカヤ選手を超えなければ高い得点は望めない。
そう、同じ表現力で勝負をするのならその方面でトップを取らない限りスルツカヤ選手を
超える順位は確保出来ないのだ。
現在のフィギュアの世界は技のキレと精確性、それにスピーディーさが無ければ高い
得点が出ない仕組みになっている。
更に、ワールドカップで勝った経験の無い選手はオリンピックで幾ら良い演技をしても
高い得点が出にくい。
それは、滑走順にも関係する。
有力選手が出てもいない内から審判が得点を出さないからだ。
SPでトップになったサーシャ・コーエン選手の演技を見れば審判が何を望んでいるかが
わかるし、表現力よりも機械のように正確な技の連続と高さ、それにスピードが高得点の
鍵になっている。
では(4回転)を持っている安藤美姫選手を僕が何故上位にあげないかと言う事だが、
その答えは実は簡単な事で、技に高さとキレが無いからなのだ。
申し訳ないが演技が常に重そうな感じがするので、見た目に得点を付けにくいのだ。
ここまで言ったのに、スルツカヤ選手が金メダルだと書いた僕の意見に、多分この時点
で皆さんは矛盾がある事に気が付いている事だろう。
その理由を今から解説します。
初日トップのサーシャ・コーエン選手はジャンプで一度ミスをすると睨んでいます。
今日のイリナ・スルツカヤ選手は完璧で妖精のような演技で観客を魅了するでしょう。
荒川静香選手は自身最高の演技を決めると見ています。
村主章枝選手は大技の少なさが響いて下位選手の大技に涙を飲むでしょう。
安藤美姫選手は最初の4回転のチャレンジで躊躇してしまい、2回転に終わりもう一度
最後に挑戦するが転倒(もしくは手をつく)してしまい下位に甘んじる事になると思います。
もちろんこれは僕の勝手な意見なので、外れる方がいいでしょうね。
ただし、テレビ以外の冷静なジャーナリスト達の意見でもあります。
更に付け加えると、現在金メダルに最も近い選手は今大会に出場していない浅田真央
選手でしょう。
無理にでも出場させる努力をしなかった事を何れ後悔する日が来るでしょう。
もちろんルールを遵守すると言う事はよく解る事ですし、常識的な見解だと思います。
しかし、4年という歳月は余りにも永過ぎる。
きっと来年から浅田真央選手はワールドカップを席巻する事になるでしょう。
たら?れば?がこの世界に無い事は重々承知していますが、余りにも残念です。
浅田選手が次ぎのオリンピックまでトップを独走する事を願います。

ねぇねぇ誰が勝つかしら?
photo by GON
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by illy23 | 2006-02-23 03:17
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