願い
一昨日、昨日と同じ場所である。
そう、ここは教会の中。
同じ窓から入る光なのに、シチュエーションが違うとまるっきり別の物へと
変化する。
どう変化をつけるか、どう切り取るかはその人のセンス。
一番解り易いのは、一昨日の感じたままにそのものズバリ写す事。
ただし、その感じるままというのが一番難しく感性を必要とする写し方。
(切り方次第で生きたり死んだりするから。)
そこに人という要素を入れたのが昨日の写真。
(要素を入れる毎に写真は説明的になってきます。)
そして今日、その光を使ってもっと具体的に自分の感じたものの意志を込めて
誰にでもわかり易く、自分の心が感じたままを、そこにある状況を使って説明。
でも、これを写すためには被写体を見つけるだけではダメ。
それを表現できるシチュエーションを探すための目が必要となってくる。
(または発想力でもいいですが・・・)
本当は見えた物を写すだけでいい。
僕だって大体においては見えた物を写すだけなのだから。
ただ、それだけではやがて限界がやってくる。
ダイヤは原石では光らない。
磨かなければただの石ころに過ぎない。
磨き方は自由。
ただし覚えておいて欲しい。
捏ね繰り回せばいいというものではないということを。
伝えたい想いを込めなければ意味は無い。

手を延ばせばきっと捕まえられる筈
photo by GON
b0041046_4212095.gif

[PR]
by illy23 | 2006-05-12 04:21 |
<< シンプルな構成 静かな空間 >>