変化形
一昨日の写真の場所で別の見方をするとどうなるだろう?
周りに特徴的な建物がある場合はそれを見せるという手法もある。
奥にある物をメインに置いてもいいし、手前を目立つようにしていもよい。
撮り手の表現したい方でいいのだが、奥にある物が余りに有名だと、少し入れる
だけでも何を撮ったかはわかるので、目に付く場所に入れてあげれば事足りる。
今日の撮り方の特徴としては、晴れだった事もありコントラストが容易につく。
手前は少しアンダー寄りの露出にして、奥を適正より若干明るくする。
(奥を適正にしてしまうと、手前がアンダーになり過ぎてシルエットになってしまい、
 建物の質感が失われてしまうのを防ぐ)
更に表現したいのは整然と並んで美しい柱なのだから、その被写体が美しく並んで
いる所をメインにした。
例えちょっとでもMilanoのDuomoくらい有名な建築物であれば、十分にそれが
何なのか伝わる物なので、そこが何処にある柱群なのかもわかるという寸法。
物を一つの場所からしか見なければ、気が付かない写し方の一つかもしれない。

DUOMO
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-15 05:44 | DUOMO
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