2005年 01月 10日 ( 1 )
メジャー
最近の日本のスポーツ界は、というより日本人プレーヤーは世界を目指す傾向が強く
なっているような気がする。
サッカーなら中田英寿。野球は野茂・イチロー・松井秀などバスケは田臥(残念ながら
現在は解雇)などなどなど。
先人に続けとばかりにサッカーは大久保が新たなチャレンジ。野球は藪がベテランな
がら挑戦。
世界に羽ばたくのは素敵な事だ。確かに現地で体験してしまうと元に戻れないほどの
衝撃を受ける。感銘も受ける。一流が一流を目指すのは仕方が無い。
しかし、しかし残った人だけの日本のスポーツ界は大変だ。
野球など観客動員数も減り、テレビ中継でさえ視聴率が落ちてしまいテレビ界にとって
ドル箱では無くなっていると聞く。
悲しい事だと思う。
新人が次々に出現する海外のスポーツ界は幸せだと感じるのは僕だけだろうか?
子供達が進んでスポーツをしないのは地域に密着したスポーツ環境が無いからでは?
もっともっと地元の人と交流して地域に根付かないと今後の日本プロスポーツの未来は
無いような気がする。
上層部の人は海外の状況をもっと踏まえて欲しい。
おじいちゃんおばあちゃんから子供達へ綿々と息づく地元ファン。それが海外スポーツを
支える人々だと。もっと楽くスポーツを観戦できる環境を作らなければ魅力有るチームは
出来ないような気がするのは僕だけだろうか?
また選手はもっとファンを大切にすべきだ。
海外の選手は子供達のサイン攻めを嫌がったりしない。
ちゃんと交流する時間を作る。日本人選手にももっと見習って欲しい習慣だ。
そして憧れの選手からもらったサインボールを励みに子供達がスポーツに取り組む事を
忘れないで欲しい。きっと現在の選手達もテレビに映るスターに憧れて始めた筈だから。


メジャーリーグを支える子供達の手
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-10 02:48 | スポーツ