2005年 04月 29日 ( 1 )
行く先
道路を照らす太陽の光。
少し遮られて射し込んできたためか、とても緩やかな光だ。
今は少しの光だけれど、必ず輝きを増す時がある。

親友から電話があった。
もう2年以上話をしていない。
お互いが無事なら特に連絡を取るわけでもない。
だって、親友だから必要な時に繋がるだけで心が通じる。

今日の電話は幼馴染の死を知らせるものだった。
(病気でなくなったそうです。でも、突然死に近い感じのようです。)
僕達は6人組だったのに、一人掛けてしまった。
一番健康で元気なやつが最初にいなくなるなんて・・・

僕を除く4人がご焼香に行ったらしい。
僕はいつも遠くにいる。
一番落ち着きが無い子供は、やっぱり今でも落ち着きが無い証拠だ。

連絡ありがとう。
悲しみを知らせる電話だったけど、久しぶりに聞いたお前の声は嬉しかった。
そういえば2年以上地元に帰っていない。
お墓参りもしていない。
まじめに一時帰国の事を考える時が来たのかな?
上手く折り合いをつけられるだろうか?

友の懐かしい声は暖かな光のようだった。

石畳に落ちた光
photo by GON
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by illy23 | 2005-04-29 03:25 | その他