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ミラノな観戦
Che ne pensi?
Allora perche non andiamo a vederlo anche noi stasera?

10/20はチャンピオンズ・リーグのAC MILANvsFC BARCELONAの試合があった。
平日の夜の試合で、しかも雨模様だというのにstadio San Siroは8万の大観衆で埋め尽くされていた。まったくイタリアがcalcioの国だと今更ながらに思い知らされる。

stadio Giuseppe Meazza(San Siro)
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-21 10:45 | 人物
ミラノな夜
A proposito, sei libera stasera?

日本にもあるのだろうか?ただの倉庫を改造したような場所でお酒を飲める所?
びっくりするぐらい広い空間で酒を飲みただ喋ってる。しかも椅子やテーブルが殆ど無く空間だけ。とはいえ照明装置やディスプレーはあるのだけれど・・・(当たり前かぁ)
本当に驚く。こんな場所があるなんて。
でもみんな楽しそうに喋って飲んでる。僕も何となく雰囲気に酔ってきて、お酒の量が・・・
そして今夜も僕はダメ人間になってゆく。

巨大なBar?
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-20 00:26 |
ミラノなお金持ち
Chi lo sa?
Non c'e male. Ma mi sembra un po' troppo caro.

流石イタリアと思える光景をたまに目にする。
イタリア(ヨーロッパ)は階級社会が未だに根付いていて、身に纏っていいる洋服や持ち物、それに住む場所や車をみればこの人がどのポジションの人かという事が良くわかる。
例えば日本だと嫌味な格好であったとしても、それがその階級の標準なので特に目立つという事は無い。むしろ好んで自分のポジションを見せているのでは?と思える。
だから石畳の多いミラノであっても、Ferrariが平然と走っていたりする。
始めのころは「すっげーぇ」と思って見ていたんだけど、最近は「あっ、また走ってる」くらいにとどまっている。慣れるとは恐ろしい事だ。ちょっとやそっとの事では驚かなくなった。
驚かないといえばそう、先月末から今月の頭にかけてMILANO MODA DONNA(ミラノコレクション)があったたんだけど、セレブが来る来る。
日本でも有名な世界中のお洒落さん達がショーを見るためにやって来てました。(当たり前ですが肖像問題があるので写真のUPはしませんが、興味のある方はDOMANIのミラコレ特集をご覧ください。)仕事上そんな人ばかり撮影していると、慣れてしまい驚かなくなってきた。(そのうちパパラッチも平気でできるようになったりして・・・ダメダメ!それは絶対やらないと心に硬く誓う)
それにしてもいやぁー着飾っています皆さん。9月も終わろうとしていたのに、その頃のミラノは湿度が高く暑かったんだけど、お越しになるセレブな方々は晩秋から初冬の装い。まったく素晴らしいの一言です。(来期のトレンドは紫と緑ですよ皆さん)
そう、お金がある人は季節の先取りをして着飾るんです。(これが贅沢というものでしょう)
そして、男共はそんな艶女を乗せるためにいい車に乗るんです。
日本人も頑張ってお洒落しましょう。恥ずかしい事はなぁーんにもありません。

Ferrari
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-19 05:41 | その他
フィレンツェな出来事 (番外篇)
Che sorpresa!
Non ci credo.
Che KANSAI-JIN tanto cosi.

今日のミラノは久しぶりに良い天気。陽気に誘われるように思わずユーロスターに
飛び乗りフィレンツェへと向かった。(嘘...本当は仕事)
思惑通りフィレンツェも良い天気。ってか暑い。ミラノの寒さとかけ離れ過ぎ。
日本も縦長な国なので、東京と東北もしくは九州ではずいぶんと気温に差があるが、
ここイタリアでも南に行くほどまだまだ暖かい。
ミラノを朝早く余裕を持って出発したので、フィレンツェに着いたらゆっくりpranzoで
bistecca alla fiorentina.でもと思っていたが、到着してびっくり。
余りの観光客の多さにすっかりristoranteに行く気が失せてしまった。
それにしても日本人多すぎないか?
しかも関西弁があちこちで飛び交ってる。ここは何処?大阪か?それとも神戸?
どーゆうことやねん!(うつっちゃったよ!)
ミラノからだとユーロスターで2時間半から3時間でフィレンツェに到着する。
ちょうど東京-大阪間といった感じだから、あながち違うともいえない気がしてきた。
(日本と同じで便によってかかる時間が違うので乗る際は時間も要チェック!)
イタリア人と関西人の気質は合うと言うしなぁ。(一人で納得)
そういえば何かの統計で、海外で暮らす日本人は圧倒的に西日本の人が多い
という事を聞いた事がある。本当かどうか僕にはわからないが、本日のフィレンツェ
での状況を見る限り信じたくなる。(実は僕も福岡県出身だったりする。)
そうそう、気付いた事といえば全然関係ないのだが、他の人のブログを泳いでみて
文章が面白いなぁと感じたのは、やはり大半が関西の方のサイト。
うーん、やっぱりギャグのセンスはずば抜けてるのだろうと勝手に解釈。
恐るべし関西人魂。(敬意を込めて)

stadio A.Franchi, Firenze, ITALIA.
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-18 06:56 | スポーツ
ミラノな散歩
Benvenuto.
Spero che ti piaccia.

ミラノに住みだして1年が経過した。なのにまだまだ知らない場所が沢山ある。
空いている時間はよく散歩に出かけてみる。元々色々な場所を散策するのが好きで、以前エージェント(元社カメでした。)に勤めていた時も出張先(それこそ世界中行かされた。好きな場所はCANADAのVictoriaにN.Y.そしてBuenos Airesかな...)で、少ない時間を利用してよく散策をした。
街中を歩き回ると意外な発見があり、時間を忘れて可能な限り自由になる時間を使った。
特に海外は、その国その街によって風景も違い面白い。
その場所の独特の雰囲気に夢中で歩き回るあまり、ときには気が付くとずいぶん遠くまで歩いて、そこが何処だかわからなくなる事もあった。
だけど疲れはそれ程感じず、むしろ気持ちの高ぶりで気力が満ちてくる。
もちろん写真は必ず撮る。(場所によっては怖いところもあるから注意は必要だけど)
新鮮な気持ちでシャッターを切ると、さらにエネルギーが充電され、次の仕事への活力に変っていく。

ミラノな1コマ
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-17 01:23 | トラム
ミラノな生活
Buona sera.
A proposito, sei libera stasera?

ミラノのcentroにあるpalazzoのcancelloの向こう側には別世界がある。贅沢に作られたcortileには噴水があったり緑で溢れていたりと、ここが本当にcentroなのかと思えるほどだ。
日本なら無論勿体無いからきっと、建蔽率がどうとか空きスペースの有効活用という事になり、駐車場にしたり建物を目一杯に建てるところだろう。
ミラノもどちらかというと都会な方に入るので、そこいら中建物だらけだったりする。だけど、ヨーロッパの人々は余裕の無い暮らしが嫌だから大きな街路樹を植えたり、cortileを贅沢に作ったりするのだろう。とりわけ生活空間は特に。
僕がミラノに惹かれるわけはこんなところにあるような気がする。
都会でありながら何処か安らぎがある。人工的だけど無機質じゃない暖かさがある。
何より人々の笑顔が明るい。

cancelloの向こう側は別世界?
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-16 01:07 | 風景
ミラノの家
Si metta a Suo agio. Faccia come a casa Sua.
Ti piace il mio fotografia.
Spero che ti piaccia.

ミラノの街中にあるcasaはpalazzoが殆どだ。しかも築100年以上の建物なんて当たり前で、ミラノに限らずヨーロッパ中がそんな感じなのだ。しかも日本とは違い、とても味わい深い面持ちをして存在している。
各部屋へと通じる階段は建物の内側にあり当然玄関も内側になる。ascensoreは付いているのだが、室内は小さくよく壊れる。またかと思いながら、ここはITALIAだから仕方ないと諦めて階段を使う。
幸い僕の部屋はsecondo piano(日本の3階)なのでそれ程苦痛ではない。
階段には光もよく差し込むので、晴れた日などはとても明るい。


scala
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by illy23 | 2004-10-15 00:51 | その他
ミラノでCalcio
C'e qualcosa di bello?

ミラノにはAC MilanとInterという2大サッカーチームがある。
人気も2分するほどで、どちらがどうだとは一概に言うことはできない。
僕はサッカー(Calcio)にそれ程入れ込んでいないので、客観的に観る事ができる。仕事上その方が好都合だったりする。熱くなる過ぎて仕事が疎かになる訳にはいかないから。
いつの事だったか、誰かに同じようなことを言った時に「冷めた奴だなぁ」と面と向かって言われたことがある。
本当にそうなのかな?
自分でもたまに思うのだが、どこか冷めた視線で物事を見ていることがある。
だとしたら「いつから?」「どうして熱くなれないの?」「情熱は無くなってしまったの?」
「感動がなくなったのだろうか?」
そうじゃない。僕のハートは誰よりも熱い。
だからそんな時に僕はこう思う。「どうか僕の表情より写真を見て」何故なら写真が全てを語ってくれているから。


Interのサポーター
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by illy23 | 2004-10-14 07:04 | スポーツ
ミラノな風景
Lei e stanca, vero?
Su, andiamo!
Coraggio!
Forza ragazzi!

寒くなり始めるこの季節ミラノは気温と共に色を失っていく。
曇りや雨がちな天気になり、街の景色が目立たなくなる。
まるで何処かに置き忘れてきた様に薄っすらと霞んで見える。
そんなとき僕は一度目を閉じて情景を消す。
喧騒だけがいつものように聞こえている。僕はゆっくりと頭の中で晴れた日のミラノを思い出してみる。そして次に目を開けたときに心のシャッターを押してみると、小さく光るテールライトの明かりが視界に飛び込んできた。
僕はにっこり微笑んで街並みをまた歩き始めた。


狭いミラノの街並みをトラムが縦横無尽に走っている。
photo by GON
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by illy23 | 2004-10-13 03:35 | モノクロ
ミラノの城
Fantastico!
Tanto meglio e oggi.

今日は昨日の雨の影響からか、一日中気温が上がらず少し寒く感じるくらいの天気だった。僕は暑い季節が苦手で、秋や冬の方が過ごしやすく感じる。だから今日くらいの天気はまさにちょうどよい。気持ちもすがすがしく何だか目に映る見慣れた風景さえ美しい。
普段は目に留めていない建物なども、空の色と合わさって美しい。


夕日に映えるCastello Sforzesco
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by illy23 | 2004-10-12 07:19 | 風景