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トマト
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イタリアに来てトマトの摂取量が増えました。
トマトソースは言うに及ばず、スープにも使うしサラダでも食べる。
イタリアのトマト旨い。
もちろん日本のフルーツトマト(甘いやつ)も旨いけど。
でもそれ程食べてなかったかな・・・
所変われば嗜好も変わるってことで、サラダ作ってみました。

本日のレシピ

トマト
ルーコラ

ドレッシングは
オリーブオイル(エキストラバージン)
りんご酢(バルサミコだとバルサミコだけの味になっちゃうんで)

胡椒

トマトとルーコラのサラダ
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by illy23 | 2005-01-31 05:47 |
お雑煮
今日のお昼はお雑煮です。
ちょっと頑張って昆布と鰹でお出汁をとってみました。
具はお餅とお麩と日本から来られた編集者の方にいただいた、梅干と鰹の佃煮。
お餅をフライパンで焼いてみたんですけど、焼き色もこんがり焼けました。
それに福岡出身の僕は柚子胡椒(これ旨いよ)を入れました。
日本食を作ると何故だか贅沢な気分になりますね。
あー満足。

お雑煮
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by illy23 | 2005-01-30 03:02 |
シュール
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いきなりこんな写真を見せたのにはわけがある。

以前僕の師匠筋にあたる先生の忘年会に出かけると、沢山の写真学校の生徒達がいて
その忘年会で出会う写真関係者を捕まえては自分達の撮影した写真を見せて評価をし
てもらっていた。
まあ他人に写真を見せて何らかのアドバイスをしてもらうのはは良い参考になるので、
「おおやってるやってる」てな具合で横目で見ていた。
僕も一通り年越しの挨拶を終えて師匠の所へ戻ったところで、この学生達に囲まれた。
その頃僕はまがいなりにもプロとして仕事をしていたので彼らも僕に写真を見せにきた
のだろう。
なので僕も気軽に「いいよ」ってな感じで彼らの作品を拝見した。
僕:「えっ?!」僕の第一印象である。
僕:「これしかないの?」(作品自体は一人モノクロプリントで20~30枚づつくらいあった)
学生:「はっ?何がですか?」
僕:「もちろん被写体。」
学生「これだけです。」
僕:「マジで?」
学生:「はい」
彼らはどうして僕がこんな事を言うのかわからない様子だった。
実は彼らの作品はいわゆる街角スナップなのだが、写っているものはゴミばかりだった。
そう本当にゴミなのである。(作品がゴミというわけじゃない)
しかも全てモノクロで使用レンズも50mm限定。
ありえない。しかも全員が全員プリント全部。「おいおい」って感じ。
びっくりでした。
一応僕は彼らに「これってシュールリアリズムの追及?」って聞いた。
学生:「先生が社会派の撮影をテーマにしろといいましたので。」
僕:「社会派ってルポルタージュの事じゃないの?」
学生:「先生の見本がこの様な写真でしたから。」
僕:「・・・・・・・」(誰だよその先生って。ちなみにうちの師匠ではなかった。)
仕方が無いので思っていることを伝える事にした。
僕:「あのね。ゴミを撮影しても綺麗じゃないでしょ?綺麗じゃない写真とってもねぇ?」
学生:「別に綺麗な写真が撮りたいわけじゃないです。テーマがこれだったので。」
僕:「社会派の写真てルポルタージュの事だから被写体はこれじゃないでしょ?」
学生:「でも先生の写真はこの様な感じだったので。」
僕:「それじゃぁ堂々巡りじゃん。そうじゃなくて、自分自身に撮りたい対象物って
   無かったのかって聞いてるの?」
学生:「・・・・・」
僕:「あなたたちはゴミを撮りたかったの?他に撮りたいものは無いの?」
学生:「・・・・・」
僕はそれ以上何も言わなかった。
多分彼らは与えられたノルマをこなす事だけに神経を通わせて、ものづくりっていうのを
考えていなかったのだと思う。
先生もただゴミの写真を撮って欲しかったわけじゃないと思う。
先生はシュールリアリズムな写真を見せたつもりだったのだと思う。
学生達に求めたのは見せた写真で、感じた事を自分なりの表現をして撮影をおこなって
欲しかったのだと思う。
しかし学生達には伝わっていなかった。
僕の感じるシュールな写真は上のような写真のですが、どうでしょうか?

今の時代は高価なカメラさえ購入できれば、即座にそれなりの写真が撮れてしまう。
便利なのだけど良い事ではない。
本来ならば自己主張が激しくて、感性が豊かな人が進むべき道を少し写真をかじった
だけの人が入り込んでしまう。
別に悪いとは言わないが悲しい結果になる事の方が多いように感じる。
現実はそれ程甘いわけは無く、厳しいものだ。
オートフォーカスとデジタルは確実に写真の世界を底辺に向かって裾野を広げているが、
その分弊害も多いような気がしてしまう。(自分で楽しむ分にはそれでも良い。)
プロに成りたいのならば、せめて自分の撮りたい写真ぐらいはわかっていて欲しい。
自己主張を表現できないようでは仕事にならないのだから。

せっかくなので上の写真になる前の状態も。(笑)
本日のレシピ
ツナ
トマト缶
玉葱
ズッキーニ
ペレローニ(パプリカ)
パルミジャーノ・レジャーノ
アサツキ
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by illy23 | 2005-01-29 09:40 |
出会い
「国際結婚について」というお題で取材をした。
最近知り合った人に取材したい旨を申し出たところ快諾していただいたので、早速撮影さ
せてもらった。
実際に住んでいるというアパートへ出かけて行くと、こじんまりとしているが、中々住み心地のよざげな所だった。
特にキッチンは可愛らしくて素敵だし、部屋も光が沢山入ってくる居心地のよさそうな空間
で、初めて訪ねたお宅なのに気持ちの良い場所だと感じた。
撮影後色々と話をしたのだが、僕のブログを見て料理の話になり今度作ろうって話に
なった。(というわけで友達になっちゃいました。)

人の出会いって面白い。
あの時声を掛けなければとか、あの時あの場所を通らなければとか、あげるときりがな
いのだが、偶然を必然に変えるのはその時行動を起こしたか起こさないかによると思う。
僕はやらずに後悔するのが嫌いだ。
やってみてダメなら仕方が無いし、他の方法も考える事が出来るようになると思う。
でも、その時行動しなっかた後悔は一生ついてまわる。
僕にもやらずに後悔した事がある。
その時の後悔は今でも心の一部を喰っている。(一生忘れる事はないだろう。)
だから僕は二度とそうならないように行動を起こす事にした。
思い立ったら吉日。
そして今、僕はミラノにいる。

ちなみに今日取材したカップルはMilano Moda Uomoの期間中に別の企画物の撮影
があって、たまたま道ですれ違って画材屋さんに入っていったのを追いかけてナンパした。
その時は彼氏だけを撮影させてもらった。(Moda Uomoですから・・・笑)
だけどその後、今回のような撮影以来が来た時に連絡を取り合ってると次のチャンスが
巡って来る。
人の縁とは何とも不思議なものだ。

素敵なカップル
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by illy23 | 2005-01-28 06:16 | 人物
シャルル・ド・ゴール空港2Eターミナル
そういえばシャルル・ド・ゴール空港2Eターミナルってその後どうなったのでしょう?
僕はオープンしたてのこのターミナルから日本へ帰国した事があります。
最近写真の整理をしていたらその時撮った写真がでてきました。

関係記事:
5月23日早朝、フランス・パリ郊外のシャルル・ド・ゴール空港で、ターミナルの一部が
天井から崩れ落ちて旅客4人が亡くなった。原因は究明中だが、構造上弱いタラップと
プラットホームとの接続部分に設計や施工のミスがあった可能性が浮上している。
現場の2Eターミナルは昨年6月25日にオープンした同空港で最も新しいターミナル。
本来は1週間早く開業する予定だったが、関係者へのお披露目の席で照明が落下して
延期した経緯がある。総工費は7億5000万ユーロ(約1000億円)。
参考nikkeibp.jp

何だか光のドームといった感じでした。
デザインはカッコ良かったんですよね。何というか近未来的で。
でもやはり構造上に問題があったんですね。

Charles de Gaulle
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by illy23 | 2005-01-27 02:59 | その他
和食?
この間食べたホタテが美味しかったので、今回は和風に仕上げてみました。
というほどのものでもないんですけどね。(笑)
単にお酒と醤油をたらして、ERBA CIPOLLINA(アサツキ)をかけただけ。
シンプルなものほど美味しかったりして。(笑)
そうそうイタリアにもアサツキ売ってるんです。へーって思いました。

イタリアに来て余り日本食は作らないのですが、たまには作ってみたりします。
ただ感じたんですけど、日本の水に比べてイタリアの水は出汁が出にくい。
カツオの一番出汁をとろうと思っても、簡単には出来ないので結構大変です。
出汁がちゃんととれないと味付けが台無しになるので、作りたくないというのが
本音です。
まあイタリアン好きな僕なので、和食が食べれなくてもそれ程苦痛ではないです。
どうしてもって時はミラノには美味しい和食屋さんがあるので、そこを利用します。

ホタテの浜焼き風
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by illy23 | 2005-01-26 06:40 |
ミラノな景観
ここのところミラノは晴れている日が多い。
冬の時期にしては珍しい事のようです。
でも、今日は寒かったです。
昨日景観について書いたら今まででもっとも多いヒット数でした。
本当は日本に住んでる皆さんも感じているのだと安心しました。
やっぱり自分の住んでいる国の景観が悪いのはやっぱり嫌ですよね。

景観悪いなって一番感じる瞬間が成田に着いて、成田エキスプレスで東京に向かう時。
だんだん東京が近づくにしたがってビルはごちゃごちゃ立ち並び、看板がいたるところに
かかってる。ビルの窓は○○事務所とかローン会社の宣伝をでかでかと書いてる。
うーん。いつも考えさせられます。
もう少しどうにかならないものかと。
海外から来た人たちの玄関口でもあるわけだし・・・
外国人の人達はあの光景を見たときにどういう感想を持ってるんでしょうね。
一度話を聞いてみたいです。(マジで今度誰かにきいてみようかな)
東京に住んでいて海外旅行を経験した人達はいかがですか?

やっぱり見栄えいいですよね。ミラノ。
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by illy23 | 2005-01-25 03:52 | トラム
窓からの景色
イタリアに限らずヨーロッパでの部屋から見える景色は素敵だなと思うことが、多い
ような気がする。
日本にいたときは余程の自然に囲まれていない限りは、感動する事も殆ど無かった。
街中にいて窓を開けると回りのビルには、広告を掲げた看板だらけでお世辞にも美しい
とは言えない景観が広がり、ガッカリする事が多い。
あの看板はどうにかならないものでしょうか?
日本人はもしかすると美的意識の薄い人が多いのか?それとも商業主義優先なのか?
例えば建物を建てるときに景観を考えて街をデザインしたりする事は無いのだろうか?
各々が好き勝手なように建物をデザインして建ててるので、統一感が無く都市景観が
悪い。(確かに一つ一つは素敵な建物もあるのだけれど・・・)
それに、せっかくデザインを優先して作っていても看板やのぼり旗などで台無しにしてる。
ちょっと残念です。少し海外の状況を見習って欲しいな。

FirenzeのHotelの窓からの眺め
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by illy23 | 2005-01-24 03:02 | 風景
セリエA
久しぶりにサッカーの試合を撮影した。
地元インテルvsキエーボ戦だ。
試合内容は・・・いつものようにしょぼかった。
でも昨日は夜もそれ程冷え込まず撮影もしやすかった。
たまに毛色の違う撮影は息抜きになる。

INTER 1 - 1 CHIEVO
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by illy23 | 2005-01-23 16:58 | スポーツ
ホタテのクリームチーズ・パスタ
ミラノに戻ってからは日本食づいています。編集者の方とランチを一緒に
とっているんですけど、日本食好みの方が多い事とお店が我侭を聞いて
くれるので、行っている感じです。
この間お正月に日本で余り日本食を食べなかった事もあり結構嬉しいです。
先週のフィレンツェ出張ではイタリアンを食べ過ぎていたので、疲れた胃を
リフレッシュするにはちょうど良い感じです。
ミラノの日本食レストランは結構いけますよ。(でも高いけどね)
ちなみにお客さんにイタリア人も多くて、日本食が定着している事がよく
わかります。上手に箸で食べている姿があちらこちらで見れるということは
やっぱり何度もリピーターとして食べてる証拠でしょうね。

今日は昨日までの撮影したフィルムを現像出ししたりしています。
今回僕がやってる雑誌(“ちょい悪”がテーマの男性誌)はデータではなく
フィルムでの撮影です。
僕自身もデータよりフィルムの方がカメラマンの資質を問われるので好きです。
それにやはりフィルムの方が諧調性がいいです。
これからどんどんデジタルの技術も上がってその内フィルムを超える日も来る
とは思いますが、まだ今のところはフィルムの勝ちですね。
もっとも印刷には何の影響もなかったりするんですけどね。(笑)
印刷技術の向上を切に願うばかりです。

話が逸れたので食の話に戻しますが、ここの所のお昼ご飯で和食を堪能して
いるので、家飯が恋しくなってきました。
なので作りました。イタリアン。久しぶりに料理したような気がします。

本日のレシピ

MEZZE MANICHE RIGATE(半分に切ったリガトーネ)
(このリガトーネはナポリの物を使用。)
CAPESANTE(帆立貝)
RADICCHIO(トレビス)
クリームチーズ
PREZZEMOLO(パセリ)
以上です。

ホタテとトレビスのクリームチーズ・ソース。リガトーネ・パスタ。
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by illy23 | 2005-01-22 02:32 |