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久しぶりに
illy caffèを久しぶりに買ってみた。
相変わらず明けるときの音と漂う香りは流石だ。
朝起き抜けのまま、コーヒーをモカにセットしてガスにかける。
毎日の日課だ。
久しぶりに味わうilly caffèもいいものだ。
最近は色々試していたので慣れた味は優しくさえ感じる。
たまには原点に返る事もいいものだ。

illy caffèのノーマル缶
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-11 08:33 |
メジャー
最近の日本のスポーツ界は、というより日本人プレーヤーは世界を目指す傾向が強く
なっているような気がする。
サッカーなら中田英寿。野球は野茂・イチロー・松井秀などバスケは田臥(残念ながら
現在は解雇)などなどなど。
先人に続けとばかりにサッカーは大久保が新たなチャレンジ。野球は藪がベテランな
がら挑戦。
世界に羽ばたくのは素敵な事だ。確かに現地で体験してしまうと元に戻れないほどの
衝撃を受ける。感銘も受ける。一流が一流を目指すのは仕方が無い。
しかし、しかし残った人だけの日本のスポーツ界は大変だ。
野球など観客動員数も減り、テレビ中継でさえ視聴率が落ちてしまいテレビ界にとって
ドル箱では無くなっていると聞く。
悲しい事だと思う。
新人が次々に出現する海外のスポーツ界は幸せだと感じるのは僕だけだろうか?
子供達が進んでスポーツをしないのは地域に密着したスポーツ環境が無いからでは?
もっともっと地元の人と交流して地域に根付かないと今後の日本プロスポーツの未来は
無いような気がする。
上層部の人は海外の状況をもっと踏まえて欲しい。
おじいちゃんおばあちゃんから子供達へ綿々と息づく地元ファン。それが海外スポーツを
支える人々だと。もっと楽くスポーツを観戦できる環境を作らなければ魅力有るチームは
出来ないような気がするのは僕だけだろうか?
また選手はもっとファンを大切にすべきだ。
海外の選手は子供達のサイン攻めを嫌がったりしない。
ちゃんと交流する時間を作る。日本人選手にももっと見習って欲しい習慣だ。
そして憧れの選手からもらったサインボールを励みに子供達がスポーツに取り組む事を
忘れないで欲しい。きっと現在の選手達もテレビに映るスターに憧れて始めた筈だから。


メジャーリーグを支える子供達の手
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-10 02:48 | スポーツ
作ってみました。
僕も行ってみた場所日本編を作ってみました。
僕の場合職業的に行っていない場所を書いた方が早い感じです。(笑)
では、行っていない場所

千島列島
北海道本島以外の島
秋田県
石川県
佐渡島
対馬
小笠原諸島
八丈島
鹿児島県十島村
トカラ列島
沖縄本島以外の沖縄諸島
石垣島以外の八重山諸島
後は日本全国の細々した島(多分色々あると思う)

もちろん行った県でも離島同様に行っていない地区も多い。
県という単位では行っているけど、全ての市町村を訪ねたわけじゃないから本当にその県
全部を塗りつぶしてもいいのかと思ったりもしますが、これは妥協の部分でしょう。(笑)
現在はミラノ在住なのでそれこそ行っていない場所(殆ど島ばっかり)に行って全国制覇
できるかは謎ですが、いつかはやってみたいものです。
せめて秋田県と石川県には是非行ってみたいものです。
これだけ食べる事が好きなのに金沢に行っていないのは個人的にもどうかと思う。
でも何故か今まで金沢に行く機会に恵まれていません。
うーん・・・

行った事がある場所日本編
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by illy23 | 2005-01-09 17:51 | その他
ミラノへ
今日の飛行機でミラノに戻ります。
短い日本滞在だけに、忙しい年始でした。
たぶん機中で爆睡でしょう。(笑)
あーでも、ミラノに戻ってもやっぱり忙しそうな感じなので、ゆっくりは余り出来そうにない。
とりあえずフィレンツェのピッティ・UOMOが年明け一発目の撮影だと思います。
(もしかするとその前に仕事が入っていたりして。)

ミサの始まり
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-08 02:51 | 人物
氷の上を走るように・・・
氷の上で自由に動けたらなんて素敵なのだろう。
僕の知り合いの人の同期の人はショートトラックの有名人だそうだ。
もちろん何度も撮影した事がある。
その他に僕も知り合いにフィギュアの山○○子さんがいる。
スピードを競う競技と演技を競う競技とではまるで違う世界なのだが、氷の上の戦いという意味ではどちらも華麗だ。
自由に氷の上で動けることは素敵な事だ。
僕も自由に滑ってみたい。
特にこの競技のように後ろに、氷の粒を空中に撒き散らしながら。

ショートトラック
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-07 02:22 | スポーツ
新春はスポーツ目白押し
毎年毎年正月早々からスポーツ・イベントが目白押しで、テレビもサッカーだラグビーだ
駅伝だと連日放送している。
僕は元々スポーツの写真を撮影する機械が多く、今でもセリエAはシーズンを通して
撮影している。
日本に帰って久しぶりにサッカー以外の撮影機会があったのでちょこっと顔を出して
みると懐かしい顔ぶれ(カメラマンの知り合い)が連れ立って来ていた。
馴染みの面子が揃っているというのは何だかホッとするもんだなとしばし感慨に耽る。
「僕は確かにここにいた」と実感できた。

ミラノに移ってファッションや食、旅行関係といった撮影をしようと思ったのは別にスポーツ
が嫌いになったわけじゃない。
新しい事にチャレンジしてみたくなったのが本音だ。
勝手知ったる場所にいると、居心地がいい。それは裏を返せばぬるま湯に永く浸かって
いるに等しいと僕は思う。
常に前を向いて歩き続けないと僕は急に不安になる。
僕だけが取り残されるんじゃないかと・・・
だからといって以前の経験を全て捨てるわけではなく、更に上のステージへ上がる為の
チャレンジを続けたい。
そして次は「確かにミラノに僕はいる」そう言える様に今年は頑張ろう。

ラグビーってやっぱり冬のイベントだよね。
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-06 11:13 | スポーツ
旨そうなショーウインド
昨日の今日なのに・・・
またぎりぎりの更新。
どうも時間の使い方が下手だ。
まあそんなことはさておき、美味しそうな物を所狭しと並べた店は興味をそそられる。
色んな食材をその辺に吊るすのは海外(イタリアなどは当たり前)ではよく目にする光景
なのだが、日本は意外と少ないと感じる。
もともと高温多湿な国なので、店先にそのままにしておくと食材によくないので冷蔵庫を
使う。それをこの店はあえて店内の空調を調節して適度な乾燥状態を作っているので、
こんな風にソーセージなどを吊るしておくことができるんだろう。
実に正しい形だ。
僕はこんな店が日本にももっと増えると日本の食文化もまだまだ大丈夫だと思えるのだ
が、最近の傾向だとレストランもフランチャイズ化が進み、工場で一貫生産された品物を
ただ暖めて出すだけのレトルトな食品ばかりだ。
ちょっと前に魚の本当の形を知らない子供達が増えている(スーパーで売ってる切り身の
魚が海で泳いでいると思っている子供がいる)と聞いた。
食品はレトルトパックで売っていて、温めるだけで美味しく手軽に食べれるからとそれを
自宅のテーブルに並べる。
本当は野菜を切り肉を切り魚を捌いて食事は作るものなのに、レストランでさえレトルトを
温めるだけではいずれこの国の人達は敏感な感覚を持った舌を失い、豊かな日本の食文
化を継承できなくなる日が来る事になるだろう。
僕は調理したり美味しいものを食べるのが好きなので、この店を見つけてそんな事を思っ
てしまいました。
皆さんはちゃんとちゃんと食事してますか?
そして、ちゃんとちゃんと料理していますか?

旨そう!(でも、NewYork DELIって・・・)
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-05 23:59 |
正月気分
今年の正月は日本で過ごしている。
本当はミラノで過ごす予定だったのだが、急な展開で日本に一時帰国することになった。
おかげで正月気分を味わえている。
明日からは少し忙し動き回らなければいけないのがちょっと億劫になるくらいゆっくりだ。
この所遅寝遅起きなので、ちょっと生活を改めねば・・・
そうそう、更新も遅れ気味なのでちょっと気を付けよう。

窓の外に見える夕景
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-04 23:37 | 風景
旅の行く先2
新雪の中を滑り始めた板は従来経験していた物とは大きく違った。
その新しく張りのあるボディーは大きく括れて、体重をかけてもその弾力で深雪をものともせずに弾き返してゆく。
さらに驚くことに、簡単な体重移動だけで板がレールの上を走るがの如くスムーズにシュプールを描き出したこと。
ギャップの手前で多少ラフな操作をしてもちゃんと方向を変えてくれる。
今まで、これほどまでに雪と板の密着感を感じた事が無い。
思わず嬉しくなり右へ左へ、小さく大きく、早く遅く体を切り返していった。
自分の体とマッチしている喜びは快感へと変わっていくのがハッキリとわかった。
体と体の相性がこれ程良いとは・・・
いつに無く激しく強く気持ちを込めて体重をかけていく。そして疲れも見せずに麓を目指して一気に駆け下り始めた。

途中仲間の一人が僕を追い越していき、数メートル先で止まった。
僕を呼び止めにきたのだ。
どうやら夢中になって走っていた僕は、予定のコースから少し外れていたようだ。
方位を確認してコースを修正。再び下りだして程なく仲間達と合流し、一旦休憩をした。
だが僕は久しぶりの冬山に興奮し、真新しい雪の中に体を埋めていても何だかとても幸せな気分が込上げてきた。
ワクワク、ドキドキして着かない。、しばし雪の上に寝転がりながら空を見上げた。
気持ちの良い日差しが実際の気温より暖かく感じさせた。
「僕は生きている。」
何故だかそんな言葉が口を吐いて出てきた。
どうしてそんな事を思うのだろうとふと少し考えたが、気持ちの良い銀世界はまるでそんな事などどうでもいいじゃないかと言っているようだった。
今この場所に居る幸せが少しでも永く続くように「わぁーーっ」と大きな声で叫んでみた。
皆もつられてそれぞれに大きな声で何かを叫びだした。
一通り言い終わると急に皆顔を向き合わせて笑い出した。
2004年の年末を僕は一生忘れないだろう。
大切なひと時を過ごせた事に感謝。

連なる峰をジャンプ!2005年へ向かってジャンプ!
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-03 17:56 | スポーツ
旅の行く先
新しいシーズンに新しい板を試してきた。
昔ながらの自分の身の丈より長い板を使ってきたのに、今度の新しい板は
小さく括れも凄い。撓りも良く体重をかけたときのバランスが大丈夫かと思え
るほどだった。
試す前は不安だった。この板は自分を受け入れてくれるのだろうかと?
年末の3日間程をこの板のために時間を割いた。

初めて登る山は高く険しく、スノーシューを履いていても先に進むのが苦しく、
自分の体力の衰えを感じた。実に山に分け入り滑るのは3年ぶりの事だから
当たり前と言えばそうなのだが、自分の体力に自信があったので少なからず
ショックだった。
僕達はリフトで行けるところまで行き、夏季に利用する山小屋で一夜を過ごし、
明日の朝まだ日が昇る前に出かけて山頂を目指す事にした。
誰も滑っていない場所を探すために。
深雪の中を登って行くのは本当に大変で、一生懸命歩いているにもかかわらず
一向に前へ進まない。装備はリュックに食料や寝袋などを積め、スキー板を担い
で登る。もちろんカメラも持参。つくづくカメラマンである事を恨めしく思う。

翌朝未明まだ日が昇る前に僕らは出発した。
月明かりと頭に付けたカンデラだけを頼りに先を急ぐ。
月明かりに照らされる新雪はキラキラと輝き、この碧い時間を更に美しく演出する。
僕はカメラを構えたい衝動を抑えて、皆と行動を共にする事を選んだ。
目的は唯一つ山頂での朝日を拝みながら滑ること。
辺りには雪を掻き分け進む音とハアハアと呼吸音、それに白い息が見えるだけだった。

どれだけ時間がたったのだろうか?
多分出発して2時間くらいは経っていただろう。ようやく山頂が見えてきた。
疲れていたにもかかわらず、皆の進むスピードが上がってきた。
僕もはやる気持ちを抑えられずに、唯唯山頂を目指して歩いた。
「もうすぐ。もうすぐ。」この言葉だけが繰り返し頭の中を駆け巡り、無我夢中だった
ような気がする。
疲れも一気に吹っ飛んでいったようだ。
山頂に着いてすぐにスノーシューから真新しい板えと皆履き替え、まさに今昇ってくる
太陽を待ち構えていた。少し薄曇だったが、どうやら太陽は僕らに微笑む事を選択して
くれたようだ。
山頂で眺める日の出の光景はそれまでの疲れを一気に忘れさせてくれる。
誰かが用意してきたワインを回し始めた。
体温で少し暖かくなってしまったワインが飲んでいるうちにどんどん冷える。
ここは零下20度の世界。

早く滑り出したい衝動をじっと抑え続けていたが、一人が我慢しきれずに動いた。
その描かれだしたシュプールは艶かしく色気を帯びているようにさえ見えた。
僕はそのシュプールに反応している自分自身を感じ、スキーの向きを谷へと向けて
静かに滑り始めた。


僕ではありません。なぜなら・・・
photo by GON
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by illy23 | 2005-01-02 23:46 | スポーツ