<   2006年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
窓明かり
例え小さな窓でも、光は入る。
照らさぬ明かりは無いのだ。

零れる明かり
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-21 20:57 |
囚われた気持ち
固執する重要性と、拘らない重要性。
相反するものだが、どちらも重要。
その時の気持ちが写真に反映する。

玉座
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-20 21:41 |
感じる事の大切さ
結局のところ、写真はテクニックではない。
自分がどう感じるかによって被写体もフレーミングも変わる。
要素を入れたり、差し引いたりするのはその方が伝わり方が強くなるからだ。
写真を何故撮るかと言われれば僕は間違いなくこう答える。
「僕が美しいと感じた物を人に見てもらいたいから。」
写真とは本来自己満足を優先させている物かもしれない。
しかし、いつしかそれは自分を表現する方法の一つになっていったのかもしれない。
「感じたままに。」
それ以上でも無いし、それ以下でも無い。

差し込んでくる光
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-19 22:35 |
強調
では物を撮る場合はどうだろう?
その物ズバリを撮るのは誰でも思いつく事だと思う。
しかし、単純にズバリ撮るにせよフレーミング一つで見え方は色々と変わる。
それは各々の感じ方によって表現すればいいだけのこと。
必ずしも全てを見せる必要はない。
自分が強く感じる箇所を撮ればいい。

楽譜
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-18 05:33 | その他
大きく撮ってみる
街の風景を撮る時に加える要素で大切な事はもう一つ、その街の雰囲気に合っ
ているかということ。
例えばゴミ箱だったり、余り綺麗でない物(捨て看板とか?)は余程の狙いが
無ければ、できれば避けた方がいい。
ちなみに風景に入れる要素を大きくフレーミングすればする程、街の景観の
印象が薄くなってくるので、どちらを主体にした写真かを考える必要がある。
(撮り手の意図によってフレーミングが変わる)


街の景観に合った被写体を探すのも撮影の醍醐味
photo by GON
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それから・・・
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by illy23 | 2006-05-17 00:32 | 風景
正面から撮る
被写体を正面から撮影するというもっともポピュラーな写真を紹介してきた
のだが、単純に正面から撮影したのでは面白く無いという事を伝えたつもりだ。
何を外し、何を入れるかによって被写体の印象はかわる。
特に雰囲気を伝えようと思った時に効果的なのは人を入れる事だろう。
前回のガレリアの写真の時には、建物の大きさを表現したり、場所の賑わいを
表現したりする場合に使うケースがあると伝えた。
今回は空気感や雰囲気という事にスポットをあててみる。
しかし、単純に入れるだけでは逆効果になる場合もあるので注意。

道の端に人の後姿を入れてみる。
Photo by GON
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by illy23 | 2006-05-16 15:03 | 風景
変化形
一昨日の写真の場所で別の見方をするとどうなるだろう?
周りに特徴的な建物がある場合はそれを見せるという手法もある。
奥にある物をメインに置いてもいいし、手前を目立つようにしていもよい。
撮り手の表現したい方でいいのだが、奥にある物が余りに有名だと、少し入れる
だけでも何を撮ったかはわかるので、目に付く場所に入れてあげれば事足りる。
今日の撮り方の特徴としては、晴れだった事もありコントラストが容易につく。
手前は少しアンダー寄りの露出にして、奥を適正より若干明るくする。
(奥を適正にしてしまうと、手前がアンダーになり過ぎてシルエットになってしまい、
 建物の質感が失われてしまうのを防ぐ)
更に表現したいのは整然と並んで美しい柱なのだから、その被写体が美しく並んで
いる所をメインにした。
例えちょっとでもMilanoのDuomoくらい有名な建築物であれば、十分にそれが
何なのか伝わる物なので、そこが何処にある柱群なのかもわかるという寸法。
物を一つの場所からしか見なければ、気が付かない写し方の一つかもしれない。

DUOMO
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-15 05:44 | DUOMO
要素
昨日の写真は応用できる場所が多くある。
しかし、場所を特定できるように同じ感じに撮影する場合は+αの要素が必要。
例えば今日の例の様に手前に人物等を入れて大きさを表現するとか、人の
多さで賑わう場所であるなどの感じを伝えるようにする。
簡単に場所を特定しようとすれば、広角系のレンズを使い絵葉書のような感じ
で撮影すればよいのだが、それでは面白くないので、望遠系のレンズで不要な
部分を削りつつ、必要な要素を入れていく。
どこまで入れて、どこを削るなどということに別に決まりなどは無いので、
個人のセンスで撮影すればよい。

ガレリア
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-14 02:39 | 風景
シンプルな構成
昨日までの事をふまえた上で他のシーンで考えてみる。
イメージ写真は別として、要素をできるだけ省いたシンプルな写真を撮る。
何処までをフレーミングするのか、何処を切ればいいのかはその人の好み。
簡潔に、でもちゃんと伝わるように考える。
何処にピントを合わせるか?どれくらいの明るさで撮るか?
考える事は意外に沢山ある。
ただし、考え過ぎもよくない。(感じたままが本当は一番だから。)
また、撮影に夢中になる余りに身の回りの事が疎かになるのは危険だ。
(特に海外では注意が必要。)
実際、僕の場合は撮影している時間は10秒も無いと思う。
(フレーミングする前にどうするか決めるので)

今日の写真はそこの空間の美しさと空気感が伝わればそれでいい。
実際、この程度なら海外である必要は特に無い。
日本の小洒落た空間で応用は幾らでもできる。

通路
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-13 08:40 | 風景
願い
一昨日、昨日と同じ場所である。
そう、ここは教会の中。
同じ窓から入る光なのに、シチュエーションが違うとまるっきり別の物へと
変化する。
どう変化をつけるか、どう切り取るかはその人のセンス。
一番解り易いのは、一昨日の感じたままにそのものズバリ写す事。
ただし、その感じるままというのが一番難しく感性を必要とする写し方。
(切り方次第で生きたり死んだりするから。)
そこに人という要素を入れたのが昨日の写真。
(要素を入れる毎に写真は説明的になってきます。)
そして今日、その光を使ってもっと具体的に自分の感じたものの意志を込めて
誰にでもわかり易く、自分の心が感じたままを、そこにある状況を使って説明。
でも、これを写すためには被写体を見つけるだけではダメ。
それを表現できるシチュエーションを探すための目が必要となってくる。
(または発想力でもいいですが・・・)
本当は見えた物を写すだけでいい。
僕だって大体においては見えた物を写すだけなのだから。
ただ、それだけではやがて限界がやってくる。
ダイヤは原石では光らない。
磨かなければただの石ころに過ぎない。
磨き方は自由。
ただし覚えておいて欲しい。
捏ね繰り回せばいいというものではないということを。
伝えたい想いを込めなければ意味は無い。

手を延ばせばきっと捕まえられる筈
photo by GON
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by illy23 | 2006-05-12 04:21 |